マルク=アントワーヌ・ シャルパンティエ「主の降誕に歌われし歌」H.416は、聖夜のできごとが、紙芝居のように1節ずつ、次々に情景が描かれていきます。 1 いつまであなたの御顔をそらしていらっしゃるのですか (救い主生誕の前夜) 2 あなたの御約束を思い出してください (切望) 3 バス独唱「安心しなさい、救い主はくる」 4 夜(器楽合奏) (暗く沈んで) 5 羊飼いの目覚め (どこからか光が?!) 6 羊飼いの合唱:天が開きました,偉大なる光がさしています (偉大なる光が!) 7 天使の独唱「 天使たち:恐れることはありません,羊飼いたちよ!」 (恐れないで、羊飼いちゃん ) 8 天使の合唱 「至高なる神に栄光を!」 (グローリア!) 9 羊飼い:さあベツレヘムへ行こう (行こう!行こう!) 10 羊飼いの行進 (ワクワクして) 11 おお御子よ,おお神よ (ああ、なんて・・・ ) 13 歓喜し,歓声を上げましょう (あふれる歓喜) 正しい日本語訳は、演奏会でお配りするプログラムに、花井哲郎先生の歌詞対訳全文が載っています。 キリスト教圏では定番のこの物語が、生き生きと語られている素晴らしい訳です。 是非、演奏会にてじっくり読んでください。 下記リンクは2020年、youtubeに公開されたソロモンズ・ノット(SOLOMON’S KNOT)による演奏 M-A Charpentier: In nativitatem Domini canticum H.416 ~ SOLOMON’S KNOT ソロモンズ・ノットは2008年にイギリスで結成された歌手と器楽奏者によるアンサンブル。 古楽界をけん引するスパーソリスト軍団と称されている。